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トランクルームとは

形態により3つに分類されるトランクルーム
利用用途により、あなたに合ったトランクルームを選びましょう

トランクルームは3タイプ

レンタルボックス、コンテナボックス、貸し倉庫、レンタル倉庫など、一般的には多くの呼称を持つトランクルーム。
そのサービス形態により、「屋内型レンタル収納スペース」「屋外コンテナ」「倉庫」の3つに分類されます。
それぞれ、どんな特徴があるのか見ていきましょう。

  • 屋内型レンタル収納スペース
    屋内型レンタル収納スペース

    建物内の仕切られた収納スペースをレンタルするタイプ。
    保管管理は利用者が行う代わりに、荷物の出し入れは自由である場合が多い。

  • 屋外コンテナ
    屋外コンテナ

    屋外に積まれているコンテナをレンタルするタイプ。
    セキュリティや空調管理がない代わりに低コスト。

  • 倉庫
    倉庫

    倉庫業者に物品を預け、倉庫内に物品を保管してもらうタイプ。
    倉庫業者が物品の保管責任を負い、 定湿・定温などの保管状態の倉庫を持つ業者もある。

タイプ別のサービス比較

トランクルームのタイプにより、荷物の出し入れやセキュリティ、空調などのサービス内容は異なります。
それぞれの特徴を理解して、利用用途に合ったトランクルームを選ぶことが大切です。
例えば、出し入れ頻度が多く、温度・湿度の影響を受けやすい衣類などの収納には、「屋内型レンタルスペース」がおすすめです。

屋内型レンタル収納スペース 屋外コンテナ 倉庫
荷物の出し入れ 24時間OKの場合が多い
★マイトランクは、365日24時間、何度でも出し入れOK(※)
24時間OKの場合が多い ご利用時間などの制限あり
セキュリティ 運営会社により異なる
★マイトランクは出入口にセキュリティを完備、24時間体制で綜合警備保障が対応※一部
コンテナの鍵のみの場合が多い 有人徹底管理
警備体制がしかれている
空調設備 運営会社により異なる
★マイトランクは全店舗空調完備
なし あり
定湿・定温
利用料金 スペースの広さや管理状況により異なる
★マイトランクでは低価格のスペースもご用意
他の2つに比べ安価 管理が行き届いている分、高め
立地 郊外だけではなく都心にも多い
★マイトランクは都心を中心とした店舗展開
郊外中心 郊外中心
適した利用用途 頻繁に出し入れが必要で、本、衣類、食器などしまっておきたいもの。 アウトドア用品、自動車パーツなど、温度・湿度の影響がないもの。引越しの際の一時利用。 出し入れが少なく、楽器やワインなど、デリケートな管理を要するもの。

※マンションの管理規約上、時間制限のある店舗もございます。